ベトナム旅行前に準備しておきたい5つのこと
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現地の言葉を調べるついでに、旅行前に押さえておきたい実務まわりも一緒にまとめました。ここに書いているのは、旅慣れた人が「毎回同じ順番で準備しているもの」の順です。優先順位が高いものから並べています。
1. 現地でのネット環境(eSIM / レンタルWiFi)
現地に着いた瞬間に Grab を呼んだり地図を開いたりできる、旅の最初のインフラです。日本のキャリアの海外ローミングは料金が高くつきやすいので、多くの旅行者が eSIM か現地SIMを使っています。iPhone や最近の Android なら物理SIMを差し替えずに eSIM を有効化できるので、日本にいるうちに購入・設定まで済ませてしまうのがおすすめです。
eSIM は「アプリで買ってその場で使える」タイプが手軽です。トリファ(trifa)は日本語のアプリ上でプラン購入から設定・データ残量の確認まででき、サポートも日本語で受けられます。ベトナム向けプランも日数・容量別に選べます。
お使いのスマホが eSIM 非対応の場合や、家族・グループで1台の回線を共有したい場合は、従来型のレンタルWiFiルーターという選択肢もあります。空港カウンターでの受取・返却に対応しているので、出発前に予約しておくと当日の動きがスムーズです。
▶ 現地で使うフレーズ: Wi-Fiのパスワード教えて
2. 海外旅行保険
ベトナムは食あたり・交通事故・盗難など、日本より遭遇率が上がるトラブルがそれなりにあります。数日の旅行でも保険はかけておくと安心です。
保険料を抑えたい人がまず検討したいのが、クレジットカードに付帯する海外旅行保険です。エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が付帯するクレジットカードで、「保険料0円」で一定の備えを持てる選択肢になります。ただし付帯には条件(旅行代金の支払いなどの利用条件)があり、補償内容・金額もカード会社の定めによるので、適用条件と補償額は必ずエポスカードの公式サイトで最新の情報を確認してください。補償を手厚くしたい場合は、別途有料の海外旅行保険と組み合わせる考え方もあります。
3. 空港送迎・現地ツアー
ノイバイ空港(ハノイ)・タンソンニャット空港(ホーチミン)ともに、空港タクシーは値段交渉のトラブルがしばしば話題になります。事前に送迎を予約しておくと、到着ロビーでプラカードを持ったドライバーが待っていて、そのまま宿までスムーズです。日中の観光ツアー(ホイアン、ハロン湾クルーズなど)も同様に、事前予約の方が価格・段取りともに安定します。Klook は日本語で予約でき、空港送迎から現地ツアーまで1つのアプリで管理できます。
▶ 現地で使うフレーズ: Grabを呼ぶ・タクシーを呼んで・空港
4. ホテル・航空券の予約
ハノイ・ホーチミン・ダナン・ホイアンなど、ベトナムの主要都市はホテルの選択肢が広く、日本の同価格帯と比べても快適です。旧市街の便利なロケーションで1泊5,000〜10,000円くらいが目安。円安が続いている今は、日本のビジネスホテルとあまり変わらない価格感になっています。Expedia はホテルと航空券をまとめて手配でき、日本語のサイト・アプリで予約管理まで完結します。
▶ 現地で使うフレーズ: チェックイン・チェックアウト・鍵をください
5. 両替と現金の目安
ベトナムはまだ現金主体で、屋台や個人商店ではキャッシュしか使えないところも多いです。日本円をベトナムドンに両替するのは日本国内より現地の方が圧倒的にレートが良いので、成田や関空で両替せず、現地空港かゴールドショップ(金屋)で両替するのが定番です。目安として、1週間の旅行で 300〜500 万ドン(約15,000〜25,000円)を現金で持っておくと、屋台・タクシー・お土産までカバーできます。
▶ 現地で使うフレーズ: 両替したい・いくらですか・100万ドン
現地で使うフレーズは、カテゴリ別の記事(移動・ホテル・トラブルなど)にまとめています。旅行前にあわせて読んでおくと、初日から迷わず動けます。